＊購入時から取説も箱もありません。本体のみです。したがい、仕様や使用方法についてご質問にはお答えができかねます。 　 パッシブ楽器の特性を生かすプリアンプとして評判を聞き2021年に購入、自宅で数回、試奏したあと暗所保管しています。 ものすごく音色やキャラが変わるたぐいのアンプではありません。補正的な利き方です。 ブティック・エフェクターメーカーの手作り感です。大手メーカーのようなつややかな仕上げではありません。 以下、購入時に聞いた説明です。 ミニスイッチでアクティブの固さとパッシブのような柔らかさを切り替えられます。 コントロールはBass,Lo-Mid,Hi-Mid,Trebleの4バンド。LowからHighへ、30Hz、250Hz、1kHz、7kHz。 8920採用でオペアンプとほぼ同様のパッシブ感あふれる柔らかさが特徴（使ってみてそのとおりだと思いました）。 電池駆動ではなくDC駆動のみ。 入力を9V~24Vまで対応し、ユーザーに対し幅を持たせた仕上がりになっており、設定された幅の中で自由な昇圧が可能（９ｖしか試していません）。